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1999.9.2
★ ★ ★ ★ ★ ★ ★ レッサーパンダ ★ ★ ★ ★ ★ ★ ★----- 神戸王子動物園にて -----残暑厳しい8月29日、パンダ研究会主催の勉強会に参加するため、 神戸王子動物園にでかけた。 神戸のレッサーくんはいかがなものかと、 勉強会前の時間を利用してレッサーパンダを観察すると...
一頭しかいないのかと思ってたら、なんと草むらから縞模様のしっぽがでてる。 かくれんぼうではないけど「み〜つけた〜」っ感じ。 贅沢は敵と、レッサーくんたちには冷房がない。 そんな訳でヘトヘトなのか、30分間ピクリともしなかった。
神戸王子動物園にはコアラがいる。 なんと彼らの待遇は最高できちんとした冷房施設がある。 でも、コアラもピクリともしなかった。 暑くてこうなのか、なまけているだけなのかは不明。 勉強会では、来年4月にやってくるジャイアントパンダについて、 園長さんからお話を伺った。 なぜ神戸王子動物園にパンダがやって来るかというと、 繁殖などの研究を目的に10年間パンダを借りるから。 当然のことながら、オスとメスのペアが来る。 一般公開はパンダが慣れる期間などを考慮して、 ゴールデンウィーク明けになる予定。 最初の3年間は自然繁殖を目指し、 ダメなようであれば人工受精で赤ちゃん誕生を試みる。 生まれた子供は、約2年間ほど動物園で育てた後、中国に返すそうである。 来年の4月にどんなパンダがやってくるのか、 10年間で何頭の赤ちゃんが誕生するのか、 本当に楽しみである。 |