普段はとても大人しく、動作が緩慢であるパンダからは想像できないが、 敵に襲われそうになると木に登るのである。
中国のパンダ調査隊の経験によると、 10〜15mくらい人が近づいても慌てふためくことはないそうだ。 それ以上近づくと、ゆっくりと逃げて行く。 しかし、猟犬で追い立てるとパンダは敏速に動作し、木に登ったそうである。
また、パンダが生息している地元の猟師によると、渓流を泳いで敵から逃げることもあるそうだ。
たまには、パンダも木にも登るし、渓流も泳ぐのだ。