●プクプクパンダ(4/16)

パンダキャラのお菓子の定番のひとつであるプクプクパンダを初めて食べてみた。
月並みな感想であるが“おいしい”。
ビスケットと組み合わさったチョコレートの甘さがちょうどよいのである。
きっと良いチョコレートなんだろうなと、箱を見ると“準チョコレート菓子”と表示されている。
普通のチョコレートとどこが違うの?
ということで、発売元のカバヤ食品(株)に聞いてみた。
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誰が決めたの?
「チョコレート類の表示については、公正取引委員会の認定を受けて、
全国チョコレート業公正取引協議会で設定したルールに基づいています。」
準チョコレートって何?
「チョコレート生地には大きく分けて、チョコレート生地と準チョコレート生地があります。
両者は、原料・製造工程ともに同様ですが、カカオ分、
特にカカオバター(カカオ豆に含まれる脂肪分)の下限値がチョコレート生地の場合には18%であるのに対し、
準チョコレート生地の場合には3%となっています。
一般に準チョコレート生地の場合は、ココアバターの代わりに他の食用油脂が使用されています。」
チョコレートとチョコレート菓子の違いは?
「チョコレート生地を使用したチョコレート加工品のうち、
チョコレート生地が60%以上のものが“チョコレート”、
60%未満のものが“チョコレート菓子”です。
同様に準チョコレート生地を使用したものでは、“準チョコレート”、“準チョコレート菓子”となります。」
プクプクパンダは準チョコレート菓子?
「プクプクパンダの場合、ビスケットの中に充填したチョコレートをやわらかくするために、
カカオバターよりもやわらかさを保つ植物油脂を使用しています。
また、充填量が60%以下なので“準チョコレート菓子”の規格になっています。」
カバヤ食品のホームページ窓口担当と研究室の担当者の方、お忙しい中ご協力ありがとうございました。
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