日本には法人の形態として、株式会社、有限会社、合資会社、合名会社の4種類があります。 その中でも合資会社は、個人ベンチャー向きの会社形態と呼ばれています。
それは、多額の投資の必要がない情報やサービスを提供する形態のビジネスで、 資本の額や会社としての機能よりも、 経営者が持つ個人才能や個人信用を重視する業態に向いていると言われているからです。
また、資本金の額には制限がないため、 理論的には最低2円(設立には2人以上の出資者が必要なため1人1円ずつ出した場合) の資本金があれば会社を設立することができます。
近年は合資会社の良さが見直され、小規模のネットワーク、IT関連での設立が見受けられるようになっています。
(参考までに、株式会社・有限会社の割合は全法人の約97%です。残りの約3%が合資会社や合名会社です。)







